花粉カレンダー 都道府県版

青森県の花粉カレンダー
【最新版】いつからいつまで?

暫定43位の飛散エリア。岩木山・八甲田山・下北半島のスギ林が主な発生源。岩木川沿いを弘前市・青森市まで飛散。東北最北端・積雪で遅め。飛散時期・ピーク・注意スポットを徹底解説。

play_arrow
飛散開始
3月上旬(スギ)
trending_up
ピーク
4月上旬(スギ)。5月中旬(ヒノキ)
stop
飛散終了
10月中旬(カナムグラ)
青森県マップ 花粉MAP − 青森県の花粉飛散状況 − 十和田湖 奥入瀬渓流 梵珠山 白神山地 岩木山 八甲田山
非常に多い 多い 花粉が多いスポット
calendar_monthカレンダー location_on注意スポット bar_chart花粉症データ eco食べ物・食材

calendar_month 青森県の花粉カレンダー

10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。

横にスクロールして見れます→
花粉/月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ハンノキ
3〜4月
スギ
3〜4月
ヒノキ
5〜6月
シラカバ
5月
イネ科
6〜7月
ブタクサ
8〜9月
ヨモギ
8〜9月
カナムグラ
9〜10月

ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後

青森県内エリア別の飛散時期

エリア飛散開始ピーク特徴
北部エリア(下北・むつ)3月上旬〜3月下旬〜4月スギ林あり・飛散が非常に多い(下北半島)
中部エリア(青森・弘前)3月上旬〜3月下旬〜4月内陸部でスギ林多く花粉の飛散が多い(岩木川沿い)
南部エリア(八戸・三沢)3月中旬〜4月上旬〜中旬沿岸部でスギはやや少なめ・飛散はやや多い(太平洋沿岸)
津軽エリア(五所川原)3月上旬〜3月下旬〜4月岩木山麓でスギ林多く飛散が多い(岩木川沿い)
下北半島エリア3月上旬〜3月下旬〜4月最北端でスギ林あり・積雪で遅め

location_on 青森県の花粉注意スポット・避難スポット

warning 花粉注意スポット(飛散量が多い場所)

青森県 花粉名所マップ 標高が高い山ほどスギ花粉が多い ― 名所をレベル別に表示 非常に多い 八甲田山 白神山地 岩木山 多い 十和田湖 奥入瀬渓流 梵珠山 やや多い 合浦公園 芦野公園 浅虫森林公園 弘前公園
landscape
むつ市周辺(下北半島)
むつ市
スギ(北部山間・非常に多い)
3〜4月
landscape
弘前市周辺(岩木山麓)
弘前市
スギ・ヒノキ(岩木山山麓・大量)
3〜6月
park
青森市周辺
青森市
スギ・ヒノキ(八甲田山麓)
3〜6月
park
五所川原市周辺
五所川原市
スギ(津軽平野)
3〜4月
park
八戸市周辺
八戸市
スギ・ヒノキ(太平洋沿岸)
3〜6月
landscape
八甲田山
青森市
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
3〜4月
landscape
白神山地
中津軽郡西目屋村
スギ・ヒノキ(森林・非常に多い)
3〜4月
landscape
十和田湖
十和田市
スギ・ヒノキ(湖周辺・多い)
3〜4月
landscape
奥入瀬渓流
十和田市
スギ・ヒノキ(渓谷・多い)
3〜4月
landscape
梵珠山
青森市
スギ・ヒノキ(山間・多い)
3〜4月
water
岩木川・十三湖・奥入瀬川河川敷
岩木川・奥入瀬川沿い
イネ科・カナムグラ
6〜10月

shield 花粉避難スポット(比較的少ない場所)

shield
青森市中心部(JR青森駅周辺)
市街地中心部はビルが多く地面への花粉滞留が比較的少ない
shield
八戸市・三沢市の太平洋沿岸
太平洋の海風で花粉が分散しやすく比較的少ない
shield
八甲田山高地(標高1500m以上)
標高1500m以上はスギが生育せず花粉がほぼなし

trending_up 花粉飛散量 全国ランキング

※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)

花粉飛散量
青森県
全国で
43
やや多い(遅め)
※暫定順位(環境省未測定エリア)
全国都県飛散レベル
24位岩手県やや多い(遅め)
40位秋田県やや多い(遅め)
43位青森県 ★やや多い(遅め)
47位北海道少なめ(シラカバ多い)
22位宮城県やや多い

landscape 青森県の花粉の特徴

青森県は暫定43位前後の飛散エリアです。岩木山・八甲田山・下北半島のスギ林が主な発生源で、岩木川・十三湖・陸奥湾沿いを弘前市・青森市・むつ市まで花粉が飛来します。東北最北端・積雪が多く例年3月上旬〜中旬から飛散が始まり、3月下旬〜4月にピークを迎えます(関東より3〜4週間遅め)。北部エリア(下北半島・岩木山周辺)はスギ林があり飛散が非常に多い傾向があります。太平洋沿岸(八戸市・三沢市)は海風の影響で比較的分散しやすい傾向があります。夏〜秋は岩木川・十三湖・奥入瀬川河川敷でイネ科・カナムグラが多く発生します。

grain 近隣県との花粉飛散比較

都道府県全国順位飛散開始スギピーク飛散レベル特徴
岩手県24位2月下旬3月下旬やや多い(遅め)岩手山・早池峰山スギ林
秋田県40位3月上旬4月上旬やや多い(遅め)森吉山・八幡平スギ林+シラカバ
青森県 ★43位3月上旬4月上旬やや多い(遅め)岩木山・八甲田山スギ林
北海道47位ほぼなしシラカバ主体・スギはほぼなし

local_hospital 青森県の花粉症クリニック・耳鼻科を探す

花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。

舌下免疫療法について:スギ花粉症を根本から改善する治療法です。保険適用・3〜5年の継続が必要です。 詳しくはこちら →

masks 青森県での花粉症対策・おすすめ薬

青森県の花粉シーズンは3月上旬〜中旬頃から始まります。飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。

  • medication
    くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
  • medication
    鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
  • medication
    目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
  • local_hospital
    市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
花粉症 内服薬ランキングTOP10は? 重症の方向け:注射治療ゾレアとは

calendar_month よくある質問

青森県の花粉はいつからいつまでですか?

青森県の花粉は3月上旬〜中旬頃(積雪量による)から飛散が始まり、3月下旬〜4月(スギ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。

青森県での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?

飛散開始(3月上旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。北部エリアに近い方は特に早めの準備をおすすめします。

青森で一番花粉がひどい時期はいつですか?

4月上旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に岩木山・下北半島から岩木川沿いに大量飛散する日に注意が必要です。

青森県の花粉注意スポットはどこですか?

むつ市・弘前市・青森市周辺・五所川原市・八戸市周辺が特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。

青森で花粉が比較的少ない場所はありますか?

青森市中心部・八戸市・三沢市の太平洋沿岸は比較的少ない傾向があります。花粉シーズン中は沖縄への旅行も選択肢です。

bar_chart 青森県の花粉症データ

スギ花粉症 推定有病率
36%以上
県民の約3人に1人が花粉症(推定)
出典:全国花粉症有病率調査・当サイト推計
スギ・ヒノキ人工林面積
スギ
27,836ha
ヒノキ
17,836ha
合計
45,672ha
森林面積(632,600ha)の約7%をスギ・ヒノキが占める。津軽山地・下北半島のスギ林が主体。東北最北端のスギ自生地。
出典:林野庁業務資料(平成24年3月31日現在)

flight_takeoff 青森から花粉を逃れる旅行先

花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。

1位
beach_access
沖縄県
スギ花粉ほぼゼロ。全国最少レベル。
2位
ac_unit
北海道
スギなし。ただし4〜6月はシラカバ花粉に注意。
3位
sailing
伊豆諸島(大島・八丈島)
東京都の離島。スギ花粉の飛来が少なく青森から東北新幹線でアクセス可能。

※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。

wb_sunny 花粉が多くなる気象条件・青森県の気候データ

花粉が多くなる気象条件の図解

花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。青森県(青森市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。

平均気温(℃)降水量(mm)花粉との関係
1月0.3126.3降雪・積雪期。スギ花粉準備期。日本海側は特に降雪多い。
2月0.590.3まだ積雪多め。飛散準備期。
3月3.875.2雪解けとともにスギ花粉飛散開始・急増。
4月9.871.0スギ・ヒノキ花粉ピーク。晴れた日は大量飛散。
5月15.376.9ヒノキ終息。イネ科開始。
6〜8月19.3〜24.464〜144イネ科・ヨモギ飛散期。夏の高温が翌年飛散量を左右。
9〜10月14.2〜19.8102〜136ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。
11〜12月4.0〜9.8113〜142降雪開始。翌年の飛散量は夏の気温で決まる。
info 花粉の飛散量は前年夏(7〜8月)の気温・日照時間が多いほど翌春の飛散量が増加します。青森県は積雪量が多い年ほど花粉飛散が遅くなります。夏の高温・日照が多い年ほど翌年の飛散量が多くなる傾向があります。
出典:気象庁 青森市平年値(1991〜2020年)

restaurant 花粉症と食べ物・青森の地元食材

花粉症と食べ物の関係の図解
花粉シーズンと生活イベントの重なり図解

eco青森県・近郊で手に入る花粉症対策食材

りんご(青森産)
弘前市・五所川原市産
ビタミンCとポリフェノールが豊富。抗酸化作用で花粉症による炎症緩和が期待されます。青森は全国最大のりんご産地です。
シソ(大葉)
青森県近郊産
ペリルアルデヒドがアレルギー症状を抑制。花粉シーズン中の食事への活用がおすすめです。
きのこ類(なめこ・しいたけ)
青森県産
β-グルカンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。
太平洋・日本海の海藻
八戸市・むつ市産
フコイダンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。
青森産ヨーグルト・乳製品
青森県産牛乳使用
乳酸菌が腸内環境を整え、アレルギー反応を抑える免疫調整効果が期待されます。
にんにく(青森産)
田子町産
アリシンが免疫力を高め、抗炎症・抗菌作用が期待されます。青森は全国有数のにんにく産地です。

※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。

local_hospital 青森県の舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。

治療の概要
  • 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
  • アレルギー反応を徐々に抑制していく
  • 治療期間:3〜5年継続が必要
  • 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
青森県の治療環境
  • 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
  • 県内の対応クリニックは全国上位レベル
  • 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
  • 治療開始は6〜12月が目安
期待できる効果
  • 症状が出なくなる・大幅に軽減
  • 薬の使用量を減らせる
  • 治療終了後も効果が持続
  • 子供(5歳以上)も適用可能

map各地域の花粉カレンダーを見る

東北エリア
他のエリア