花粉カレンダー 都道府県版

沖縄県の花粉カレンダー
【最新版】いつからいつまで?

全国46位の少ない飛散エリア。やんばる(国頭村)周辺のスギ林が主な発生源。金武湾沿いをうるま市・那覇市まで飛散。南国の温暖な気候で1月下旬から日本最早の飛散開始。飛散時期・ピーク・注意スポットを徹底解説。

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飛散開始
1月下旬(琉球マツ)
trending_up
ピーク
2月下旬〜3月(琉球マツ)・5〜8月(イネ科)
stop
飛散終了
11〜12月(サトウキビ)
沖縄県マップ 花粉MAP − 沖縄県の花粉飛散状況 − 国頭村森林地帯 比地大滝 アスムイハイクス 名護岳 与那覇岳 やんばるの森
非常に多い 多い 花粉が多いスポット
calendar_monthカレンダー location_on注意スポット bar_chart花粉症データ eco食べ物・食材

calendar_month 沖縄県の花粉カレンダー

10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。

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花粉/月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
琉球マツ
2〜3月
イネ科
5〜8月
ブタクサ
9〜10月
ヨモギ
10月
サトウキビ
11〜12月

ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後

沖縄県内エリア別の飛散時期

エリア飛散開始ピーク特徴
北部エリア(やんばる・国頭)1月下旬〜2月中旬〜3月上旬スギ林あり・飛散が非常に多い(国頭村・やんばる)
中部エリア(うるま・沖縄市)2月上旬〜2月中旬〜3月内陸部でスギ林少なめ・花粉の飛散は少ない(金武湾沿い)
南部エリア(那覇・糸満)2月上旬〜2月中旬〜3月沿岸部でスギはほぼなし・花粉の飛散はやや少ない
宮古諸島エリアほぼなしほぼなしスギ林なし・本島からの越境飛散のみごく少量
八重山諸島エリア(石垣・竹富)ほぼなしほぼなしスギ林なし・花粉はほぼゼロ

location_on 沖縄県の花粉注意スポット・避難スポット

warning 花粉注意スポット(飛散量が多い場所)

沖縄県 花粉名所マップ 標高が高い山ほどスギ花粉が多い ― 名所をレベル別に表示 非常に多い やんばるの森 国頭村森林地帯 与那覇岳 多い 比地大滝 大石林山 名護岳 やや多い 首里城公園 漫湖公園 奥武山公園 県民の森
landscape
国頭村周辺(やんばる)
国頭村
琉球マツ(やんばる・非常に多い)
1〜3月
park
うるま市周辺
うるま市
琉球マツ(金武湾沿い・本島中部)
2〜3月
park
那覇市周辺
那覇市
琉球マツ(やんばるからの飛散・少量)
2〜3月
landscape
名護市周辺
名護市
琉球マツ(本島北部山間)
2〜3月
park
宮古島市周辺(越境注意)
宮古島市
琉球マツ(本島からの越境飛散・ごく少量)
2〜3月
landscape
与那覇岳
国頭郡国頭村
琉球マツ(山間・非常に多い)
1〜3月
landscape
比地大滝
国頭郡国頭村
琉球マツ(渓谷・多い)
1〜3月
landscape
名護岳
名護市
琉球マツ(山間・多い)
1〜3月
water
那覇市・うるま市の河川敷
那覇市・沖縄市内
イネ科・カナムグラ(少量)
5〜8月

shield 花粉避難スポット(比較的少ない場所)

shield
石垣島・竹富島(花粉ほぼゼロ)
スギ・琉球マツともになく花粉がほぼゼロ。花粉症の方に最適な逃避先。
shield
宮古島(花粉ほぼゼロ)
スギ・琉球マツともになく花粉がほぼゼロ。花粉シーズン中の旅行先として最適。
shield
那覇市中心部(国際通り周辺)
やんばるから距離があり飛散量が比較的少ない

trending_up 花粉飛散量 全国ランキング

※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)

花粉飛散量
沖縄県
全国で
46
少ない(最南端)
環境省実測46位
全国都県飛散レベル
42位宮崎県やや多い
44位鹿児島県やや多い
全国46位沖縄県少ない
36位高知県やや多い
34位愛媛県やや多い
37位徳島県やや多い
45位香川県少なめ

landscape 沖縄県の花粉の特徴

沖縄県は全国46位と全国でスギ花粉飛散が最も少ないエリアです。やんばる(国頭村周辺)のスギ林が唯一の発生源で、金武湾沿いをうるま市・那覇市まで花粉が飛来します。南国の温暖な気候のため例年1月下旬から飛散が始まり、2月中旬〜3月上旬にピークを迎えます(日本最早クラスで量は少ない)。宮古島・石垣島・慶良間諸島・八重山諸島はスギ林がなく花粉はほぼゼロです。夏〜秋は河川敷・那覇市内でイネ科・カナムグラが少量発生します。

grain 近隣県との花粉飛散比較

都道府県全国順位飛散開始スギピーク飛散レベル特徴
鹿児島県44位1月下旬2月中旬やや多い霧島連山スギ林(屋久杉)
沖縄県 ★46位1月下旬2月下旬少ないやんばる(国頭村)スギ林・ほぼゼロ

local_hospital 沖縄県の花粉症クリニック・耳鼻科を探す

花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。

舌下免疫療法について:スギ花粉症を根本から改善する治療法です。保険適用・3〜5年の継続が必要です。 詳しくはこちら →

masks 沖縄県での花粉症対策・おすすめ薬

沖縄県の花粉シーズンは1月下旬〜2月上旬頃(全国最早クラス)から始まります。飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。

  • medication
    くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
  • medication
    鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
  • medication
    目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
  • local_hospital
    市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
花粉症 内服薬ランキングTOP10は? 重症の方向け:注射治療ゾレアとは

calendar_month よくある質問

沖縄県の花粉はいつからいつまでですか?

沖縄県の花粉は1月下旬〜2月上旬頃(全国最早クラス)から飛散が始まり、2月中旬〜3月上旬(琉球マツ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。

沖縄県での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?

飛散開始(1月下旬〜2月上旬頃(全国最早クラス))の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。北部エリアに近い方は特に早めの準備をおすすめします。

沖縄で一番花粉がひどい時期はいつですか?

2月中旬〜3月上旬が最も花粉飛散量が多い時期ですが、量は全国最少レベルです。特にやんばるからの飛散が影響する本島北部・中部は注意が必要です。

沖縄県の花粉注意スポットはどこですか?

国頭村(やんばる)・うるま市・那覇市・名護市周辺が特に花粉注意エリアですが特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。

沖縄で花粉が比較的少ない場所はありますか?

石垣島・竹富島・宮古島は琉球マツ林がなく花粉がほぼゼロです。花粉シーズン中の旅行先として最適です。花粉シーズン中は石垣島・宮古島への旅行も選択肢です。

bar_chart 沖縄県の花粉症データ

スギ花粉症 推定有病率
36%以上
県民の約3人に1人が花粉症(推定)
出典:全国花粉症有病率調査・当サイト推計
スギ・ヒノキ人工林面積
スギ
2,847ha
ヒノキ
804ha
合計
3,651ha
森林面積(90,900ha)の約4%をスギ・ヒノキが占める。全国最少のスギ人工林面積。やんばる(国頭村)のスギ林が唯一の発生源。
出典:林野庁業務資料(平成24年3月31日現在)

flight_takeoff 沖縄から花粉を逃れる旅行先

花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。

1位
beach_access
沖縄県
スギ花粉ほぼゼロ。全国最少レベル。
2位
ac_unit
北海道
スギなし。ただし4〜6月はシラカバ花粉に注意。
3位
sailing
伊豆諸島(大島・八丈島)
東京都の離島。スギ花粉の飛来が少なく那覇から飛行機でアクセス可能。

※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。

wb_sunny 花粉が多くなる気象条件・沖縄県の気候データ

花粉が多くなる気象条件の図解

花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。沖縄県(那覇市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。

平均気温(℃)降水量(mm)花粉との関係
1月17.1107.0温暖。スギ花粉飛散準備。全国最早飛散クラス。
2月17.4119.7スギ花粉飛散開始・ピーク(量は少ない)。
3月19.8161.4スギ花粉ほぼ終息。量は非常に少ない。
4月23.0166.3スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。
5月26.4231.6イネ科開始。梅雨入り。
6〜8月29.0〜29.7247〜250イネ科・ヨモギ飛散期。台風シーズン。
9〜10月26.5〜28.5155〜174ブタクサ・カナムグラ飛散(少量)。
11〜12月20.8〜23.7109〜135花粉ほぼなし。
info 花粉の飛散量は前年夏(7〜8月)の気温・日照時間が多いほど翌春の飛散量が増加します。沖縄県は年間温暖で、スギ花粉飛散時期は1〜3月と短く量も少ないのが特徴です。宮古島・石垣島はスギが存在しないため花粉がほぼゼロです。
出典:気象庁 那覇市平年値(1991〜2020年)

restaurant 花粉症と食べ物・沖縄の地元食材

花粉症と食べ物の関係の図解
花粉シーズンと生活イベントの重なり図解

eco沖縄県・近郊で手に入る花粉症対策食材

ゴーヤ(苦瓜)
沖縄県産
ビタミンCと抗酸化成分が豊富で、花粉症による炎症緩和が期待されます。沖縄の伝統食材です。
海ぶどう・海藻
恩納村・石垣島産
フコイダンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。
シークヮーサー
大宜味村・名護市産
ビタミンCとノビレチンが豊富。抗炎症・抗アレルギー作用が期待されます。沖縄の健康長寿の秘訣食材です。
もずく(沖縄産)
恩納村・うるま市産
フコイダンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。沖縄は全国一のもずく産地です。
ウコン(ターメリック)
恩納村・読谷村産
クルクミンが抗炎症・抗酸化作用を持ち、花粉症による炎症緩和が期待されます。
島豆腐・発酵食品
沖縄県産
大豆イソフラボンと植物性タンパク質が免疫調整に働きます。

※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。

local_hospital 沖縄県の舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。

治療の概要
  • 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
  • アレルギー反応を徐々に抑制していく
  • 治療期間:3〜5年継続が必要
  • 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
沖縄県の治療環境
  • 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
  • 県内の対応クリニックは全国上位レベル
  • 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
  • 治療開始は6〜12月が目安
期待できる効果
  • 症状が出なくなる・大幅に軽減
  • 薬の使用量を減らせる
  • 治療終了後も効果が持続
  • 子供(5歳以上)も適用可能

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