山梨県の花粉カレンダー
10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。
横にスクロールして見れます→ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後
山梨県内エリア別の飛散時期
| エリア | 飛散開始 | ピーク | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 北部山間エリア | 2月中旬〜 | 3月上旬〜中旬 | スギ・ヒノキ林密集・飛散が非常に多い(八ヶ岳山麓・北杜市) |
| 中部内陸エリア(甲府盆地) | 2月中旬〜 | 3月中旬 | 内陸盆地でスギ林多く花粉の飛散が多い(釜無川・笛吹川沿い) |
| 富士吉田・大月エリア | 2月中旬〜 | 3月中旬 | 富士山麓スギ林・河口湖周辺は観光シーズンと重なり注意 |
| 南部エリア(身延・南アルプス) | 2月下旬〜 | 3月中旬〜下旬 | 山間部でスギはやや少なめ・花粉の飛散はやや多い(富士川沿い) |
| 都留・大月エリア | 2月中旬〜 | 3月中旬 | 内陸部でスギ林多く飛散が多い(桂川沿い) |
山梨県の花粉注意スポット・避難スポット
花粉注意スポット(飛散量が多い場所)
花粉避難スポット(比較的少ない場所)
花粉飛散量 全国ランキング
※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)
| 全国 | 都県 | 飛散レベル |
|---|---|---|
| 全国3位 | 埼玉県 | 非常に多い |
| 全国6位 | 静岡県 | 非常に多い |
| 全国7位 | 山梨県 ★ | 非常に多い |
| 全国10位 | 長野県 | 多い |
| 全国11位 | 愛知県 | 多い |
| 全国13位 | 岐阜県 | 多い |
| 25位 | 新潟県 | 多い(遅め) |
山梨県の花粉の特徴
近隣県との花粉飛散比較
| 都道府県 | 全国順位 | 飛散開始 | スギピーク | 飛散レベル | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 神奈川県 | 1位 | 2月中旬 | 3月上旬 | 非常に多い | 丹沢山系からの大量飛散 |
| 東京都 | 2位 | 1月下旬 | 3月上旬 | 非常に多い | 多摩山地スギ林 |
| 埼玉県 | 3位 | 2月上旬 | 3月上旬 | 非常に多い | 秩父スギ林・全国有数の発生源 |
| 静岡県 | 6位 | 1月下旬 | 3月上旬 | 非常に多い | 南アルプス・伊豆スギ林 |
| 山梨県 ★ | 7位 | 2月中旬 | 3月中旬 | 非常に多い | 富士山麓・南アルプス |
| 長野県 | 10位 | 2月中旬 | 3月中旬 | 多い | 南信州・伊那谷スギ林 |
山梨県の花粉症クリニック・耳鼻科を探す
花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。
山梨県での花粉症対策・おすすめ薬
山梨県の花粉シーズンは2月中旬〜下旬頃から始まります。飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。河口湖・富士吉田周辺への観光を予定している方は特に早めの準備をおすすめします。
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くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
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鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
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目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
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市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
よくある質問
山梨県の花粉はいつからいつまでですか?
山梨県の花粉は2月中旬頃から飛散が始まり、3月中旬(スギ)・4月中旬〜5月上旬(ヒノキ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。
山梨県での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?
飛散開始(2月中旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。北部山間や富士山麓に近い方は特に早めの準備をおすすめします。
山梨で一番花粉がひどい時期はいつですか?
3月中旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に富士山麓・八ヶ岳山麓から釜無川・笛吹川沿いに大量飛散する日に注意が必要です。
山梨県の花粉注意スポットはどこですか?
北杜市周辺(八ヶ岳山麓)・富士吉田市・河口湖周辺・甲府市周辺・韮崎市周辺が特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。
山梨で花粉が比較的少ない場所はありますか?
富士山五合目以上の高地・甲府市中心部は比較的少ない傾向があります。花粉シーズン中は北海道・沖縄への旅行も選択肢です。
山梨県の花粉症データ
山梨から花粉を逃れる旅行先
花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。
※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。
花粉が多くなる気象条件・山梨県の気候データ
花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。山梨県(甲府市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。
| 月 | 平均気温(℃) | 降水量(mm) | 花粉との関係 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 3.6 | 42.3 | 低温・乾燥。スギ花粉準備期。甲府盆地は晴天率が高い。 |
| 2月 | 4.7 | 52.1 | 気温上昇でスギ花粉飛散開始。乾燥注意。 |
| 3月 | 8.8 | 91.6 | スギ花粉ピーク。気温15℃超の日は大量飛散。 |
| 4月 | 14.8 | 102.3 | ヒノキ花粉ピーク。晴れた日は大量飛散。 |
| 5月 | 19.8 | 124.3 | スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。 |
| 6〜8月 | 23.5〜28.6 | 176〜197 | イネ科・ヨモギ飛散期。夏の高温が翌年飛散量を左右。 |
| 9〜10月 | 18.3〜24.3 | 145〜246 | ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。秋雨が多い。 |
| 11〜12月 | 6.3〜12.2 | 45〜79 | 花粉少なめ。乾燥・晴天続く。翌年の飛散量は夏の気温で決まる。 |
出典:気象庁 甲府平年値(1991〜2020年)
花粉症と食べ物・山梨の地元食材
山梨県・近郊で手に入る花粉症対策食材
※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。
山梨県の舌下免疫療法
舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。
- 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
- アレルギー反応を徐々に抑制していく
- 治療期間:3〜5年継続が必要
- 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
- 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
- 県内の対応クリニックは全国上位レベル
- 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
- 治療開始は6〜12月が目安
- 症状が出なくなる・大幅に軽減
- 薬の使用量を減らせる
- 治療終了後も効果が持続
- 子供(5歳以上)も適用可能