アレグラ vs クラリチン 比較表
| 比較項目 | アレグラFX | クラリチンEX |
|---|---|---|
| 有効成分 | フェキソフェナジン塩酸塩60mg | ロラタジン10mg |
| 服用回数 | 1日2回 | 1日1回 |
| 眠気 | 比較的出にくい | 比較的出にくい |
| 服用後の運転 | 添付文書上の禁止なし | 添付文書上の禁止なし |
| 鼻水・くしゃみ | 対応 | 対応 |
| 鼻づまり | 普通 | 普通 |
| 価格(28錠) | 約1,800円 | 約1,600円 |
| 1日あたり | 約129円 | 約57円 |
| 食事の影響 | 食前・食後を問わず服用可 | 食後でもOK |
有効成分の違い
アレグラFX:フェキソフェナジン
アレグラFXは、第二世代抗ヒスタミン成分のフェキソフェナジン塩酸塩を配合しています。眠気が比較的出にくいことが特徴で、1日2回、朝夕に服用します。食前・食後を問わず服用できます。
クラリチンEX:ロラタジン
クラリチンEXは、第二世代抗ヒスタミン成分のロラタジンを配合しています。1日1回の服用で済むことが特徴で、食後に服用します。服用回数を少なくしたい方にとって選択肢のひとつです。
症状別の選び方
飲み忘れが心配・管理を楽にしたい
クラリチンEXが選択肢になります。1日1回・食後でもOKで生活リズムへの組み込みが容易です。
効果をしっかり実感したい・鼻水・くしゃみが特につらい
効き方には個人差があるため、一概にアレグラFXとクラリチンEXのどちらが強いとはいえません。
コスパ重視・長期使用
掲載価格をもとに1日あたりの費用を比較すると、クラリチンEXの方が低くなります。
どちらでも効かない場合
鼻づまりが強い場合や症状が改善しない場合は、薬剤師への相談や耳鼻科の受診も検討してください。
花粉症市販薬ランキング全件を見るアレグラとクラリチンのよくある質問
アレグラとクラリチンはどっちが眠くなりにくいですか?
どちらも第二世代抗ヒスタミン薬で、眠気が比較的出にくい薬です。アレグラFX・クラリチンEXともに、添付文書上は服用後の自動車運転に関する制限が設けられていません。ただし、体調や体質によって感じ方には個人差があります。
アレグラとクラリチンはどっちが効きますか?
効き方には個人差があるため、一概にどちらが強いとはいえません。アレグラFXはフェキソフェナジン塩酸塩、クラリチンEXはロラタジンを有効成分としており、同じ第二世代抗ヒスタミン薬でも成分が異なります。
アレグラとクラリチンの大きな違いは何ですか?
大きな違いのひとつは服用回数です。アレグラFXは1日2回、クラリチンEXは1日1回服用します。毎日の服用回数を少なくしたい方には、クラリチンEXが選択肢になります。
アレグラとクラリチンを一緒に飲んでもいいですか?
どちらも抗ヒスタミン成分を含むため、自己判断で併用しないでください。薬を変更したい場合や、現在服用している薬との併用については、医師・薬剤師または登録販売者に相談してください。
アレグラとクラリチンは鼻づまりにも効きますか?
どちらも花粉症などによる鼻水・鼻づまり・くしゃみの症状に使用されるアレルギー専用鼻炎薬です。ただし、鼻づまりが強い場合や症状が改善しない場合は、耳鼻科などの医療機関への相談も検討してください。
アレグラとクラリチンはいつ飲むのがいいですか?
アレグラFXは成人(15才以上)では1回1錠を1日2回、朝夕に服用します。クラリチンEXは成人(15才以上)では1日1回1錠を食後に服用します。用法・用量を守り、添付文書を確認して服用してください。
アレグラとクラリチンは何歳から飲めますか?
市販薬のアレグラFXとクラリチンEXは、いずれも15才以上が対象です。15才未満の方は服用できません。子どもの花粉症については、年齢に適した薬を医師・薬剤師または登録販売者に相談してください。
アレグラとクラリチンは花粉が飛ぶ前から飲んだ方がいいですか?
花粉症の薬は、症状が軽いうちから使用を始めることで症状をコントロールしやすくなる場合があります。毎年症状が出る時期がわかっている方は、服用を始めるタイミングについて医師・薬剤師または登録販売者に相談するとよいでしょう。
まとめ
アレグラFXとクラリチンEXは、どちらも眠気が比較的出にくい第二世代抗ヒスタミン薬です。大きな違いは有効成分や服用回数で、アレグラFXは1日2回、クラリチンEXは1日1回服用します。効き方には個人差があるため、一概にどちらが強いとはいえません。服用回数や価格、生活スタイルなども含めて自分に合った薬を選びましょう。

