薬の解説

フルナーゼ点鼻薬

フルナーゼ点鼻薬
総合評価 ★★★★★ 4.8

鼻づまりに高い効果が期待できるステロイド点鼻液

約56円/日 15才〜 1日2回 持続性◎

※ 鼻づまりが特につらい方、鼻水・くしゃみも改善したい方におすすめ

基本スペック早見表

※ 薬価表示について

表示価格は掲載時調査の薬価格です。割引や保険適用により薬の価格は前後するため、購入前に販売先の最新情報をご確認ください。

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このページはわかりやすく解説しています。正式な使用方法・禁忌・副作用は添付文書をご確認ください。
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フルナーゼ点鼻薬の特徴

フルナーゼ点鼻薬は、有効成分「フルチカゾンプロピオン酸エステル」を配合したステロイド点鼻薬です。花粉症による鼻づまり・鼻水・くしゃみを改善し、特に鼻づまりへの高い効果が期待できます。

鼻の粘膜に直接作用するため、全身への影響を抑えながら炎症を改善できることが特徴です。飲み薬だけでは改善しにくい鼻づまりにも使用されます。

この薬がおすすめな人

  • 鼻づまりが特につらい方
  • 鼻水・くしゃみも改善したい方
  • 飲み薬だけでは十分な効果を感じない方
  • 毎年花粉症が重症化する方

この薬がおすすめできない人

即効性を期待している方は、使い始めてすぐに十分な効果を感じられないことがあります。効果を維持するためには継続して使用することが重要です。

他の花粉症薬との違い

フルナーゼ点鼻薬は、飲み薬ではなく鼻へ直接噴霧するステロイド点鼻薬です。

アレグラやビラノアなどの飲み薬と併用されることも多く、特に鼻づまりが強い方では高い効果が期待できます。

使い方

通常は左右それぞれの鼻へ1~2噴霧を1日2回使用します。

使用前に鼻をかみ、容器を軽く振ってから噴霧すると薬液が鼻の奥まで届きやすくなります。毎日継続して使用することが大切です。

副作用・注意点

  • 鼻の刺激感
  • 鼻血
  • のどの違和感
  • 鼻の乾燥
  • まれに発疹

症状が続く場合は使用を中止し、医師へ相談してください。

よくある質問

フルナーゼ点鼻薬は鼻づまりに効きますか?

はい。鼻づまりの改善が期待できる代表的なステロイド点鼻薬です。

ステロイドですが大丈夫ですか?

点鼻薬は鼻に局所的に作用するため、飲み薬のステロイドとは異なり全身への影響は比較的少ないとされています。

1日に何回使いますか?

通常は1日2回です。

飲み薬と併用できますか?

はい。花粉症の飲み薬と併用されることが多い薬です。

ジェネリックはありますか?

はい。フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻液のジェネリックがあります。

まとめ

フルナーゼ点鼻薬は、花粉症による鼻づまり・鼻水・くしゃみを改善する代表的なステロイド点鼻薬です。鼻の炎症へ直接作用するため、飲み薬だけでは改善しにくい鼻づまりにも高い効果が期待できます。

継続して使用することで効果を発揮しやすいため、毎年花粉症が重い方や鼻づまりが強い方は、医師と相談しながら早めに使用を開始するとよいでしょう。

添付文書

効能・効果

花粉による季節性アレルギーの次のような症状の緩和:鼻づまり、鼻水(鼻汁過多)、くしゃみ

用法・用量

成人は、通常1回各鼻腔に1噴霧(フルチカゾンプロピオン酸エステルとして50μg)を1日2回使用します。症状により適宜増減しますが、1日の最大使用量は8噴霧までです。

してはいけないこと(禁忌)

次の人は服用しないでください

  • 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある人
  • 有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症のある人

使用上の注意

次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

  • 医師の治療を受けている人
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある人
  • 授乳中の人
  • 高齢者
  • 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人

点鼻用にのみ使用してください。使用時に味がした場合は口をゆすいでください。効果が安定するまで継続的に使用することが大切です。

副作用

服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位症状
刺激感、乾燥感、鼻血
のど咽頭刺激感

保管方法

  • 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください
  • 小児の手の届かない所に保管してください
  • 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
  • 使用期限をすぎたものは服用しないでください

※上記はフルチカゾンプロピオン酸エステル配合の一般用医薬品(フルナーゼ点鼻薬)の標準的な添付文書情報をもとに作成しています。最新かつ正式な内容は、商品パッケージの添付文書で必ずご確認ください。