薬の解説
レボカバスチン点鼻液

鼻水・くしゃみにすばやく作用する点鼻薬
※ 鼻水・くしゃみの症状を改善。鼻水が止まらない方、しゃみが続く方におすすめ
基本スペック早見表
※ 薬価表示について
表示価格は掲載時調査の薬価格です。割引や保険適用により薬の価格は前後するため、購入前に販売先の最新情報をご確認ください。
📄 添付文書を確認したい方へ
このページはわかりやすく解説しています。正式な使用方法・禁忌・副作用は添付文書をご確認ください。
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レボカバスチン点鼻液の特徴
レボカバスチン点鼻液は、有効成分「レボカバスチン塩酸塩」を配合した抗ヒスタミン点鼻薬です。花粉症やアレルギー性鼻炎による鼻水・くしゃみなどの症状を改善します。
鼻の粘膜へ直接作用するため、鼻水やくしゃみなどの症状を局所的に改善します。一般的な用法は左右の鼻に各2噴霧を1日4回です。
この薬がおすすめな人
- 鼻水が止まらない方
- くしゃみが続く方
- 飲み薬だけでは改善しない方
- 点鼻薬で治療したい方
この薬がおすすめできない人
鼻づまりが特に強い方では、ステロイド点鼻薬(アラミスト・ナゾネックスなど)の方が適している場合があります。
他の花粉症薬との違い
レボカバスチン点鼻液は抗ヒスタミン点鼻薬です。フルナーゼ・アラミスト・ナゾネックスなどのステロイド点鼻薬とは作用機序が異なり、鼻水やくしゃみを中心とした症状に使用されます。
使い方
通常は左右それぞれの鼻へ2噴霧を1日4回使用します。使用前は容器をよく振り、鼻を軽くかんでから噴霧してください。懸濁液のため、使用前によく振ることが推奨されています。
副作用・注意点
- 鼻の刺激感
- 鼻の乾燥
- 鼻血
- 苦味
- まれに眠気
症状が続く場合は使用を中止し、医師・薬剤師にご相談ください。
よくある質問
鼻づまりにも効きますか?
鼻水・くしゃみへの効果が中心です。鼻づまりが強い場合はステロイド点鼻薬が選択されることもあります。
1日何回使いますか?
通常は1日4回です。
飲み薬と併用できますか?
はい。症状に応じて抗ヒスタミン薬などの飲み薬と併用されることがあります。
子どもも使えますか?
年齢や症状に応じて医師が判断します。
ジェネリックはありますか?
一般的なジェネリック医薬品はありません。
まとめ
レボカバスチン点鼻液は、花粉症による鼻水・くしゃみの改善に使用される抗ヒスタミン点鼻薬です。飲み薬だけでは改善しにくい鼻症状にも使用され、鼻へ直接作用することが特徴です。症状や生活スタイルに合わせて、医師と相談しながら適切な点鼻薬を選びましょう。
添付文書
効能・効果
アレルギー性鼻炎
用法・用量
通常、成人には1回各鼻腔に2噴霧ずつを1日4回、鼻腔内に噴霧します(医師の処方が必要な医療用医薬品です)。
してはいけないこと(禁忌)
次の人は服用しないでください
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある人
使用上の注意
次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
- 医師の治療を受けている人
- 妊婦又は妊娠している可能性のある人
- 授乳中の人
- 小児
使用前によく振ってから使用してください(懸濁性点鼻液)。
副作用
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
| 関係部位 | 症状 |
|---|---|
| 鼻 | 鼻刺激感、鼻乾燥感 |
| その他 | 頭痛、眠気 |
保管方法
- 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください
- 小児の手の届かない所に保管してください
- 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
- 使用期限をすぎたものは服用しないでください
※上記はレボカバスチン塩酸塩配合の医療用医薬品(レボカバスチン点鼻液)の標準的な添付文書情報をもとに作成しています。本剤は医師の処方が必要な処方薬です。最新かつ正式な内容は、処方時の説明文書または医師・薬剤師にご確認ください。