花粉カレンダー 都道府県版

和歌山県の花粉カレンダー
【最新版】いつからいつまで?

全国17位の飛散エリア。熊野・高野山周辺のスギ・ヒノキ林が主な発生源。紀の川・有田川沿いを和歌山市まで飛散。温暖な気候で飛散が早い傾向。飛散時期・ピーク・注意スポットを徹底解説。

play_arrow
飛散開始
2月上旬(スギ)
trending_up
ピーク
3月中旬(スギ)。4月下旬(ヒノキ)
stop
飛散終了
10月中旬(カナムグラ)
和歌山県マップ 花粉MAP − 和歌山県の花粉飛散状況 − 高野山 龍神村 護摩壇山 熊野本宮 熊野古道 生石高原
非常に多い 多い 花粉が多いスポット
calendar_monthカレンダー location_on注意スポット bar_chart花粉症データ eco食べ物・食材

calendar_month 和歌山県の花粉カレンダー

10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。

横にスクロールして見れます→
花粉/月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ハンノキ
2〜3月
スギ
3月
ヒノキ
4〜5月
イネ科
5〜6月
ブタクサ
8〜9月
ヨモギ
8〜9月
カナムグラ
9〜10月

ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後

和歌山県内エリア別の飛散時期

エリア飛散開始ピーク特徴
山間部エリア2月上旬〜3月上旬〜中旬スギ・ヒノキ林密集・飛散が非常に多い(熊野・護摩壇山)
中部内陸エリア2月中旬〜3月中旬内陸部でスギ・ヒノキ多く花粉の飛散が多い(有田川沿い)
和歌山市・北部沿岸2月中旬〜3月中旬〜下旬沿岸部でスギ・ヒノキはやや少なめ・花粉の飛散はやや多い
田辺・南部沿岸2月中旬〜3月中旬〜下旬海風でやや分散・花粉の飛散はやや多い(田辺湾沿い)
橋本・高野山エリア2月中旬〜3月中旬山間部でスギ林多く飛散が多い(紀の川上流)

location_on 和歌山県の花粉注意スポット・避難スポット

warning 花粉注意スポット(飛散量が多い場所)

和歌山県 花粉名所マップ 標高が高い山ほどスギ花粉が多い ― 名所をレベル別に表示 非常に多い 高野山 龍神村 護摩壇山 多い 熊野本宮 熊野古道 生石高原 やや多い 和歌山城公園 紀三井寺公園 四季の郷公園 和歌浦
landscape
高野山周辺
高野町
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
3〜5月
landscape
護摩壇山周辺
田辺市龍神村
スギ・ヒノキ(山間・大量)
3〜5月
park
和歌山城公園
和歌山市
スギ・ヒノキ(紀の川沿い)
3〜5月
landscape
橋本市周辺
橋本市
スギ・ヒノキ(紀の川上流)
3〜5月
park
根来寺周辺
岩出市
スギ・ヒノキ(寺院境内)
3〜5月
landscape
熊野本宮
田辺市本宮町
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜3月
landscape
熊野古道
田辺市
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜3月
landscape
生石高原
有田郡有田川町
スギ・ヒノキ(高原・多い)
2〜3月
water
紀の川・有田川・日高川河川敷
紀の川・有田川沿い
イネ科・カナムグラ
5〜10月

shield 花粉避難スポット(比較的少ない場所)

shield
白浜・串本の海岸沿い
太平洋・紀伊水道の海風で花粉が分散しやすく比較的少ない
shield
和歌山市中心部(JR和歌山駅周辺)
市街地中心部はビルが多く地面への花粉滞留が比較的少ない
shield
白崎海洋公園周辺(由良町)
海沿いの半島地形で海風の影響を受けやすく比較的少ない

trending_up 花粉飛散量 全国ランキング

※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)

花粉飛散量
和歌山県
全国で
17
多い
近畿エリア内ランキング
全国都県飛散レベル
全国12位三重県多い
全国15位兵庫県多い
全国16位奈良県多い
全国17位和歌山県 ★多い
全国18位滋賀県やや多い
全国19位大阪府やや多い
全国20位福島県やや多い

landscape 和歌山県の花粉の特徴

和歌山県は全国17位の飛散エリアです。熊野・高野山周辺のスギ・ヒノキ林が主な発生源で、紀の川・有田川沿いを和歌山市まで花粉が飛来します。温暖な気候のため例年2月上旬〜中旬と比較的早く飛散が始まり、3月中旬にピークを迎えます。中部内陸エリア(橋本・田辺周辺)もスギ・ヒノキが多く飛散量が多い傾向があります。沿岸部(和歌山市・海南市・新宮市)は海風の影響で比較的分散しやすい傾向があります。夏〜秋は紀の川・有田川・日高川河川敷でイネ科・カナムグラが多く発生します。

grain 近隣県との花粉飛散比較

都道府県全国順位飛散開始スギピーク飛散レベル特徴
三重県12位2月中旬3月中旬多い紀伊山地・伊勢神宮スギ
奈良県16位2月中旬3月中旬多い吉野・大台ヶ原スギ林
和歌山県 ★17位2月上旬3月中旬多い熊野・紀伊山地スギ林
大阪府19位2月上旬3月中旬やや多い北摂山間スギ林

local_hospital 和歌山県の花粉症クリニック・耳鼻科を探す

花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。

舌下免疫療法について:スギ花粉症を根本から改善する治療法です。保険適用・3〜5年の継続が必要です。 詳しくはこちら →

masks 和歌山県での花粉症対策・おすすめ薬

和歌山県の花粉シーズンは2月上旬〜中旬頃から始まります。温暖なため早めに飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。

  • medication
    くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
  • medication
    鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
  • medication
    目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
  • local_hospital
    市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
花粉症 内服薬ランキングTOP10は? 重症の方向け:注射治療ゾレアとは

calendar_month よくある質問

和歌山県の花粉はいつからいつまでですか?

和歌山県の花粉は2月上旬頃から飛散が始まり、3月中旬(スギ)・4月上旬〜下旬旬(ヒノキ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。

和歌山県での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?

飛散開始(2月上旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。温暖なため近畿の中でも比較的早めの準備をおすすめします。

和歌山で一番花粉がひどい時期はいつですか?

3月中旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に熊野・高野山から紀の川・有田川沿いに大量飛散する日に注意が必要です。

和歌山県の花粉注意スポットはどこですか?

高野山周辺・護摩壇山周辺・和歌山城公園・橋本市周辺・根来寺周辺が特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。

和歌山で花粉が比較的少ない場所はありますか?

白浜・串本などの海岸沿い・和歌山市中心部は比較的少ない傾向があります。花粉シーズン中は北海道・沖縄への旅行も選択肢です。

bar_chart 和歌山県の花粉症データ

スギ花粉症 推定有病率
37%以上
県民の約3人に1人が花粉症(推定)
出典:全国花粉症有病率調査・当サイト推計
スギ・ヒノキ人工林面積
スギ
60,524ha
ヒノキ
58,043ha
合計
118,567ha
森林面積(358,400ha)の約33%をスギ・ヒノキが占める。スギとヒノキがほぼ同量。
出典:林野庁業務資料(平成24年3月31日現在)

flight_takeoff 和歌山から花粉を逃れる旅行先

花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。

1位
beach_access
沖縄県
スギ花粉ほぼゼロ。全国最少レベル。
2位
ac_unit
北海道
スギなし。ただし4〜6月はシラカバ花粉に注意。
3位
sailing
伊豆諸島(大島・八丈島)
東京都の離島。スギ花粉の飛来が少なく和歌山から大阪経由でアクセス可能。

※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。

wb_sunny 花粉が多くなる気象条件・和歌山県の気候データ

花粉が多くなる気象条件の図解

花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。和歌山県(和歌山市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。

平均気温(℃)降水量(mm)花粉との関係
1月6.760.4温暖・乾燥。スギ花粉準備期。近畿の中でも温かい。
2月7.281.1温暖なため2月上旬〜中旬から飛散開始。早めの対策を。
3月10.4131.7スギ花粉ピーク。気温が高く大量飛散しやすい。
4月15.6138.6ヒノキ花粉ピーク。スギとヒノキがほぼ同量なので注意。
5月20.2177.1スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。
6〜8月23.8〜28.7137〜266イネ科・ヨモギ飛散期。梅雨の降水量が多い。
9〜10月19.6〜25.0176〜262ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。台風も多い。
11〜12月8.9〜14.262〜97花粉少なめ。温暖で翌年飛散量が多くなる傾向。
info 花粉の飛散量は前年夏(7〜8月)の気温・日照時間が多いほど翌春の飛散量が増加します。和歌山県は温暖な気候のため近畿の中でも花粉飛散が早く始まる傾向があります。夏の高温・日照が多い年ほど翌年の飛散量が多くなります。
出典:気象庁 和歌山平年値(1991〜2020年)

restaurant 花粉症と食べ物・和歌山の地元食材

花粉症と食べ物の関係の図解
花粉シーズンと生活イベントの重なり図解

eco和歌山県・近郊で手に入る花粉症対策食材

みかん(有田みかん)
有田市・有田郡産
ビタミンCが豊富で抗酸化作用が高く、花粉症による炎症緩和が期待されます。有田みかんは全国有数の産地で旬の冬〜春先が花粉前の備えに最適。
梅(南高梅)
みなべ町・田辺市産
クエン酸が免疫力を高め、抗炎症作用が期待されます。梅干しのムメフラールが花粉症症状の緩和に効果的とされています。
和歌山産ヨーグルト・乳製品
和歌山県産牛乳使用
乳酸菌が腸内環境を整え、アレルギー反応を抑える免疫調整効果が期待されます。
シソ(大葉)
和歌山県近郊産
ペリルアルデヒドがアレルギー症状を抑制。花粉シーズン中の食事への活用がおすすめです。
わかめ・あおさ(海藻)
紀伊水道産
フコイダンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。
柿(平核無柿・あんぽ柿)
紀の川市・橋本市産
ビタミンCとタンニンが豊富。抗酸化作用で花粉症による炎症緩和が期待されます。旬は秋で花粉前の備えに最適。

※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。

local_hospital 和歌山県の舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。

治療の概要
  • 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
  • アレルギー反応を徐々に抑制していく
  • 治療期間:3〜5年継続が必要
  • 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
和歌山県の治療環境
  • 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
  • 県内の対応クリニックは全国上位レベル
  • 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
  • 治療開始は6〜12月が目安
期待できる効果
  • 症状が出なくなる・大幅に軽減
  • 薬の使用量を減らせる
  • 治療終了後も効果が持続
  • 子供(5歳以上)も適用可能

map各地域の花粉カレンダーを見る

近畿エリア
他のエリア